柔らかくなりたい

日常、私はひとりでいるほとんどの時間を自分自身と対話している。診断されたわけではないが、周囲の環境や音に敏感で、それに対していつも自分自身の対話の中で文字に起こしている。 例えば、今乗っている京都駅から新大阪へと向かう電車。窓側の席に座り、…

完全にサウナに支配されている

サウナバカになりつつある オフラインなサウナ サウナバカになりつつある 疲れたらサウナ。仕事で気が荒んでいる時はサウナ。考え事がある時はサウナ。大体休日か夕方くらいになるとサウナを考え始める。仕事で出先なら「今日の仕事頑張って早く終わらせてサ…

私的サ活の美学

はじめに サウナの何が良いのか お願いです はじめに 週末サウナ。私は週に一度のサウナがとても楽しみである。 緊急事態宣言が解除され、自粛の緩和。まだ予断を許さない状況ではあるが、各サウナ施設は様々な取り組みを行って営業している。 池袋にあるサ…

無にはなれない

しんどい、ただしんどい 救いのサウナ 「何もしない」を頑張るために それでも大変です 最近嬉しかったこと 6月に読んだ本とか映画とか(順不同) しんどい、ただしんどい ここ最近の私は何もする気が起きない。何もしたくない。辛うじて本を読む気はあるの…

二面の「私」

noteは実名を持って書いている。以前(というより並列しているが)はてなブログに思考整理と称して汎ゆる事物や本や芸術に関して自身の捻くれを利かせて文字書きをしてきた。 匿名ブログであるはてなブログで書いていた最大の理由。それはテーマという思考を緊…

自室独房生活十日を経過して

4月に入り、生活ががらりと変わった。 新型コロナウイルスの影響もあって、仕事は4月に入ってからずっと在宅勤務だ。これまでずっと在宅勤務が可能か不可能かは、空論のままであった。しかし状況が状況だからか急速に社内の改変は進み、無事に在宅勤務制度が…

経過

先週、酒を交えながら親友に言われた「僕はずっと小中高と友達を大切にしてこなかったから」という言葉に引きずられている。私自身がその「大切にされるべき存在」であるかはさておき、他人に私が「価値」として存在している事は私自身の精神を大きく揺らが…

三島由紀夫の本質を理解しようとする私にー「没後五〇年という歳月」

二〇二〇年。早速一月が終わろうとしている。年末年始に疲弊した精神、身体を伸び伸びとさせた私は、それまでの生活を取り戻す事に懸命になり、またしても「世間、どうでもいい」というセンチメンタルな感情に殺されている。自閉的な時間を休日に与えると、…

なんだか新年

何だか、新年。そういった気持ちで今年を迎えちゃいました。昨年の私は何だか他人に余裕無しの私であり、ご迷惑を多々おかけしました。今年の私は「ワタシ」を演じて生きていこうと思います。目標はインターネットでは語りません。頑張るぞ。今年もどうぞ宜…

存在

9月22日 16時23分 父が現世を離れた。 どうも日が経つに連れてその実感というものは虚実なのではないかと錯覚に陥っている気がする。 遺された母も自分も、何だか気分は明るい。僅かな空元気を振り絞っている。 諸々の葬儀関係が終わり、弔いの感情は其処に…

やがて死ぬ

人の精神を焼き殺すように都会の夏という季節は暑く、苦しい。夏の風物詩の一つとして縁日や花火といったものがあるが、私は冷房の効いた喫茶店で無心で文章を読んだり、書いたりする方が良い。本の中で季節を知ると、どうも自分にはその情景を再現したくな…

小田急線は本日も静かです

新宿発のロマンスカーに乗って帰っている。仕事の関係で千葉に向かっていたのだが、途中から乗り換えや立ちながらの移動に疲弊し、交通に課金をあまりしない自分が、初めてロマンスカーに乗っている。意外と乗ってみると車内は静かで快適だ。普段移動中に見…

狭間

一瞬にして、見る世界が変わった。社会人になって早くも3か月。電車にいる学生はかつての自分の姿であると思うと、その3か月という期間すら、大昔であったかのように感じてしまう。時間のある彼らを見ては羨む感情を持つと思っていたが、そんな感情は今のと…

前を向いて歩かない街、渋谷

近況報告 一ヶ月振りくらいの更新になる。ブログを書く暇がなかったのかというとそういうわけでもないが、長々と書く気力はなかった。自由月間ではあったが。まあ労働を辞めたので2月に入ってからの精神衛生状況は非常に良く、生活的にも自分の集中したい分…

不健康万歳

ブログの最重要性・日常を攫むこと 皆の生って何 不健康万歳を唱えていきたい 可変していく解(一月一八日付) ブログの最重要性・日常を攫むこと 思考整理という点でブログを書くことは非常に大切であると言える。例えば日常の中で起こる事象の数々、それら…

世間一般的な「若者」によるあれこれ

書こうと思ったときに書くことが大切で衝動的な感情、衝動的な動機といったものだけで当ブログは書いていきたいと常々思っている。そして書くことでそれを再認識し続けている。ジャンルを問わず「適当エッセー」みたいなものを続けていくことがどこの誰に観…

新年不法投棄人生

過酷で過剰な労働について 私は年末は30日まで、年始は2日からと労働をこなしている。4年連続で「正月を捨てた人間」は私のことである。というのも、「金が欲しい」という得た先に目的も見出していない、ただ欲望を満たしたかったからだ。昨年振り返ってみれ…

深酒幸福論

12月も半ばに入り、クリスマスや新年を迎えるような余裕もなく日々が過ぎていく。どうやら周囲も同じような状況らしい。皆口々に「それっぽさがない」なんて言う。 卒業論文の提出時期が10日を切ったので、それなりに加筆修正を進めているわけだけど、なんだ…

輪廻

12月に入りました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。私はと言いますと、ここに自然な私が現れているのだと自覚する日々が続いております。特に予定のない日は大学の図書館に籠もりながら誰とも口をきかず、文章と闘い、本を捲る音やタイピングの音だけを耳…

舞台「豊饒の海」を観て・三島由紀夫という存在について

ご無沙汰。やっぱりiPhoneから投稿するよりも、キーボードを打ってかたかたと投稿していく方が良い。単純に文字入力の早さが後者のが早いだけなのだが。まあ場面場面ということで。 やっぱり、このブログには私自身の日常的に行っている「制作活動」について…