夜更けと様々

ようやく、生活にゆとりを実感している。一日一つ、映画をアマゾンプライムで漁って観ることが楽しみで仕方ない。昨日はバットマン。一昨日はマシニスト。その前はシン・ゴジラ。どれも忙しかった時に観たかったものだ。シン・ゴジラなんて、公開期間中に絶対に映画館で観てやろう!と思っていたのに気が付いたら終了していた。行きたいときに行けるほどのゆとりを常に持っていたい。

シン・ゴジラについての感想を観た直後に書こうかと思っていたが、この映画はやはり当時様々な見解があったようだ。試しに他の人がどんな感想を抱いているのか、ブログを漁っていると本当に興味深いものばかりだ。これも今の時代だからできる情報の共有なのだろう。

日本人のために作られた作品であることは、様々なシーンから想起できた。何とも序盤から官僚に対する隠喩とも思える台詞や表現は痛烈だ。

日本における人為災害を分かりやすく伝えるための映画というのが率直な感想。ストーリーの進行からも、災害発生→対処というシンプルな構成。だが、その中に組み込まれた熱烈なゴジラファンへの思い(これまでに築き上げられたゴジラに対するイメージを崩さない)も感じ取ることができた。そんな興味から、記念すべき第一作品となるゴジラの予告映像を観たのだが、この頃のゴジラもやはり空襲や戦争を背景とした存在。どんな時でもゴジラは国民に悲劇を訴えかける存在。時代は変われどゴジラの核は変わらずに生きていた。

とにもかくにも、観ていると「うわ、日本って本当こういうとこだよな~。」って思えるシーンが多数あるので、危機感に駆られたい方はシン・ゴジラを観てみよう。

 

マシニストクリスチャン・ベールが激やせした作品という興味本位で観たのだが、やつれた姿はもちろん、何とも終始ブラックな展開が良い。明るさなんて序盤から終盤まで、何一つない。強いて言えば唯一頼りにしていた風俗嬢とのシーンか。

嘘をつき、逃避行為に走る人間はそう少なくないだろう。逃避することは簡単であり、辿り着く先はどれも同じなのだから。ラストの潔白を意味する白色の収監シーンはそれまでを覆す色として立派であった。

 

まあ、そんなこんなで映画には夜の友としてお世話になっている。雰囲気も大切なので、家で映画鑑賞するためだけにコーヒータンブラーを買った。コーヒーはよく飲む人間だと思っているので、比較的簡単でインスタントコーヒーよりも美味しいレギュラーコーヒーを常備している。ペーパードリップだと気軽でそれなりに美味しいコーヒーを家で飲むことができるので良い。以前は僕の住む隣町の珈琲専門店が出している小分けのドリップコーヒーを好んでいたのだが、毎日飲むわけにもいかず(高価なのだ)。UCC上島珈琲はどうやらインスタントコーヒーは少々クセがあるが、レギュラーコーヒーは普通に美味しい。まあ追々は豆から挽いて生活していきたいが、豆や産地にそこまで拘りを今現在は見出していない。なので自分の経済状況を考えながら次に参入したい趣味として様子見だ。これからもUCCの珈琲、お世話になります。

www.ucc.co.jp

そういえば、はてなブログを開設してから純喫茶に何度か訪れたので、またいつか書いていこう。それが当初の目的だったような。